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2013年 05月 24日
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by tobizoh
| 2013-05-24 13:18
| 治療後のアンケートより
2013年 05月 08日
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by tobizoh
| 2013-05-08 11:59
| 治療後のアンケートより
2013年 05月 01日
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by tobizoh
| 2013-05-01 11:27
| 治療後のアンケートより
2013年 04月 24日
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by tobizoh
| 2013-04-24 11:30
| 治療後のアンケートより
2013年 04月 18日
21012年1月18日NHK「クローズアップ現代」でインプラント治療の問題が取り上げられたこともあり、インプラントに関する質問をよく受けるようになりました。 今回、この問題がNHKで取り上げられた理由は、最近、相談件数が急増した国民生活センターが、行政や医師会などに早急な対策を呼びかけためです。尚、国民生活センターからの要望及び公表資料は、同センターのホームページでご覧頂けます。 http://www.kokusen.go.jp/news/data//n-20111222_2.html 放映された内容は インプラントは、自分の歯のようにしっかりかめる治療法として、現在、歯が抜けた人の約1割に普及しています。ところが、歯科医師のミスや技量不足のためにトラブルが相次いでおり、死亡事故まで起きてきています。 その実例として、治療直後から唇がしびれて感覚がなくなった方と、インプラントにしたほうが長もちするということで8本抜いてインプラントにしたが、手術は失敗して 500万円の治療費を失った方が紹介されました。 このようなインプラントの問題に対して、歯科学会では治療のガイドライン策定に着手したことや、一部の大学での、治療の技術とモラルを向上させる取り組みが紹介されていました。 私は今回のようなインプラント治療の問題点を以前から認識していました。 インプラント専門医として神戸で開業している友人が、他の医院のトラブルケースを再治療することが多く、また、知人の弁護士さんからはインプラントで訴訟になっているケースも聞いていました。 インプラント治療の問題は様々な側面がありますので、今後、皆様にご理解いただけるように、インプラント歴史、進歩の過程のことも踏まえて、数回に分けてできるだけわかりやすく解説しようと考えています。 私が大学を卒業した1985年には既に多くのインプラント治療が行われていました。その後の25年以上にわたって、私が学んできたことや経験を基にした見解ですので参考にしていただければ幸いです。 インプラントは歯科の歴史の中で画期的な治療方法です。 しかし「光強ければ影もまた濃い」もので、すばらしい点も多いのですが、他の治療方法以上に問題点も多いのです。 ■飛田歯科医院 ホームページ http://www.tobitadc.jp/ ■飛田歯科医院 facebook http://www.facebook.com/tobitadc #
by tobizoh
| 2013-04-18 15:49
| 治療について
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