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2008年 04月 30日
![]() 先日、大阪の京セラドームで開催された時に 一般向けの講演との相談会に 「明日の歯科医療を創る会POS」の講師として行ってきました。 京セラドームへは始めて行ったので、その大きさに圧倒されたことと、 通常では入れないダッグアウト、バッターボックス、マウンドなどを 近くで見れたことには感激しました。 「デンタルショー」は歯科関係の方のみがお越しになられるところなのですが 主催されている方からの意向で、 一般の方も来ていただける企画として行ったようです。 その市民健康講座は 「いれば治療の選び方と受け方」 「あなたにとってより良い歯科医院のかかり方」 「歯を大切にして得なこと」 「歯周病は怖くない!!~」でした。 私の担当は「歯周病...」でしたが お越しになられた方が少なかったために、 個々の相談会に変更して講習会は中止になりました。 一般のイベントではないため気軽にお越しになられることは難しいのでしょうね。 しかし、お越しになられた方へは個別の相談を行えたので、 講演会より有意義な内容だたかもしれませんね。 私個人としては、「デンタルショー」に行けたことと 京セラドームのグランドをウロウロできたことは有意義でした。 食事をしながら観戦できるところもあるようなので ![]() 次回は野球を観戦しに来ようと思いました。
2008年 04月 23日
![]() 救急蘇生の講習会は歯科大学を卒業してから何度か受けていましたが、 今回の内容は以前とは大きく変わっていました。 シンプルでわかりやすくなっていたことに加えて、 AEDの使用方法の簡単さにビックリしました。 まずは、医療者としての救急救命の基礎知識を麻酔科の教授から講義を受けました。 現在はAHA(アメリカ心臓病協会)が発表する救急救命の指針が、 世界基準になりつつあるようです。 それに心臓マッサージではなく胸骨圧迫という呼び方に変わって 圧迫部位も方法もシンプルでやりやすくなっています。 (心臓マッサージは胸をなでた事例があったため、胸骨圧迫へ変更されたそうです) 人工呼吸も感染予防のためにマスクを使うのですがやりやすくなっています。 それに、気道に物を詰まらせた時の対応も加わって、 救急蘇生は講習さえ受ければ誰でも行えるような方法になったようです。 一般向けの講習会も行われるようになり、麻酔科の教授もお忙しいそうです。 実習では受講生3人がグループになって 麻酔科の医局生の指導で、ほぼマンツーマンの救急蘇生とAEDの実習を行いました。 発見者がさけび、意識、呼吸の確認など役割を決めながら 人を探してAEDを持ってくる役、胸骨圧迫の役、人工呼吸の役を 大きな声を出しながらの実習なので、 初めのうちは少し恥ずかしかったのですが 繰り返し行うことで、次第に熱演できるようになり、 身についていくことがわかります。 人生の中で、このような事態に出会う確率は 低いと思いますが、 誰でもできる方法に変わったことで、 より多くの命が助かるようになると思います。 余談ですが、より多くの方に受講してもらうには 講習会の費用と教科書がちょっと高価だと感じてしまうのは私だけでしょうか? 2008年 04月 16日
![]() しいて言えばメカ(機械物)オタク?ではないかと思っています。 やはり、気になる「N700系」に乗ってみることにしました。 大阪での研修へ行くときに時刻表を調べ、 岡山駅に到着したのですが「N700系」だけが満席でした。 私のような人が多いのかな?とあきらめて、 普通の新幹線?に乗って大阪へ向かいました。 講習会を終えて早々に新大阪駅に向かう時には 日曜日の夕方は混み合うので、朝と同じ結果にならないこと祈りながら、 空席を予約状況のボードを見上げると、 残席少ない△マークで、どうにか念願の乗車が可能になりました。 車内はかなり混雑していて周囲は全て満席の状態でした。 さっそく席に座って、すわり心地を確かめながら 調査員のように周囲を観察しました。 先入観があるとは思いますが、 静かで乗り心地が良く加速がスムースでなっているように感じました。 確かにいろいろな面でよくなっているようです。 やはり進化しているということですよね。 ちなみに、 ロケット?戦闘機?のような「500系」といわれる新幹線は「のぞみ」を引退して 8両編成に短縮して山陽新幹線の「こだま」に格下げされるそうですし、 JR東海が2025年までに首都圏と中京圏のリニアモーターカーの 営業運転を自らのイニシアティブで推進すると発表していました。 世の中はどんどん進化しているようです。 こんなことが気になるのは「オタク」なのかな~ ![]() (関連のブログ 2008/1/23、 2005/6/29、 2005/7/13) 2008年 03月 19日
![]() 久しぶりに大山の中の原、豪円山スキー場へ行ってきました。 小学生以来(35年ぶり?)だったので施設やリフトの変わりようにビックリしながらも、 変わらないゲレンデを見ながら昔のことを思い出しました。 大山スキー場は私が小学2年生のときに始めてスキーをした場所です。 当時は、岡山駅から米子駅まで列車、米子駅から大山まではバスで行く大旅行でした。 しかもスキー道具は、普通の靴下の上に毛糸の靴下をはいて登山靴のようなヒモ靴、 板は木製でカンダハー式といわれたビンディングと竹のストック。 今から思えば使い勝手の悪いスキー道具でした。 その上、ゲレンデは圧雪されてないボコボコ状態に、すぐくもるゴーグルでは、 こけるのは当然で、常に雪まみれになって滑っていました。 そんな状況で、ウエアーは防寒防水性の殆んど無い薄いヤッケ、ズボン、手袋では、 身に着けているものは濡れてベトベトになるか、凍ってガリガリになっていました。 今から思えば我慢して耐えることが多い修行のようなスキーでした。 でも、私は毎年冬になるのを楽しみにしていましたし、いまだに楽しみの一つです。 そんな記憶の中で、いまだに鮮明に覚えていることがあります。 ゲレンデへの登行リフト横からホテル大山の駐車場への少し急なスロープがあります。 少し滑れるようになったころ、 最終日のスキーを終えてゲレンデから帰るときに、 思い切ってそこを滑ったのですが、こけて足を捻挫してしまいました。 (当時のカンダハー式のビンディングはこけても外れませんでした) 帰りの電車に乗る頃にはパンパンに腫れて、かなり痛い思いをしました。 今では、スキー道具もゲレンデも全てが快適に感じます。 しかも、気軽に日帰りができるようになりました。 昔のことを思い出しながらスキーのあらゆる面での進歩を身近に感じながら、 科学の進歩に感謝しています。 2008年 03月 05日
![]() 確かに「伯耆富士」と呼ばれるだけのことはあって、その表現を納得できる風景でした。 ここは冬は閉鎖されている 「大山まきばミルクの里」から見た大山です。 海側を見れば美保湾から境港の方まで見える 絶景ポイントのようです。 ![]() その他にも、升水高原スキー場の横を通って 大山寺方面へ向かう道もなかなか良い景色で感激しました。 雪の壁(低い壁ですが)に囲まれた雪道で、車を停めてエンジンを切ると 「木洩れ日」「静粛」とはこのような事なのかなと感じる風景が広がります。 思わず「きれいだな~」と素直に感じてしまいました。 今年は雪が多いうえ、天候に恵まれた日に行けたからですが 冬の大山もなかなかいいものですよね。 ![]() 2008年 02月 20日
![]() 西大寺の会陽(えよう)を初めて見に行ってきました。 テレビや新聞で何度か見たことはありましたが、 実際に見るとその迫力に「お~!!」と思わず声が出るほどでした。 会場の近くの駐車場に到着すると、 遠くから「わっしょい、わっしょい」の声が聞こえてきます。 また、あちこちにふんどし姿の「裸」がウロウロしています。(参加者を「裸」と呼ぶようです) まだ会場には着いていないのですが、なんとなく、気持ちが高ぶって早足になってきます。 人に流れに従って会場へ向かっていると「裸」の一団に出会い、 「わっしょい、わっしょい」の声に引っ張られるようについていきました。 住宅街に入ると、観客と「裸」だらけで道路がいっぱいになってきました。 どこからか、罵声が飛び交い危険を感じて横道に入りったのですが、 道に迷っうことになって、ウロウロしながら住民らしき方や警察官に教えてもらいながら、 何とか観覧席の場所を到着することができました。 頂いた指定席はかなり良い席で、 前列には「きあいだ~!!」の方をゲストに招いてのラジオの実況放送をしていました。 本堂周囲には、時間の経過とともに「裸」の人数がどんどん増えていきます。 12時前なので、かなり冷え込んでいるのに「わっしょい、わっしょい」の声を聞き、 観ているだけで、私が高揚して寒さも忘れています。 本堂からは湯気が上がり中央では人が盛り上がって見えるので、 凄い状況だと想像できます。 ![]() 時々、「本堂で裸が倒れています」のアナウンスとともに 警察、消防団の人々が整然と本堂まで助けに入ります。 会場の照明が落とされた瞬間、 どよめく歓声とカメラのフラッシュで、 宝木(しんぎ)が投げ込まれたことがわかります。 その後は、所々で人の集団ができているのですが、 見ていてもどこに宝木があるのかはわかりません。 時間の経過とともに少しずつ「裸」が少なくなっていきます。 この頃には、私の興奮も少し収まり観客も帰り始めます。 帰る頃には「危険ですから、 観客は「裸」に近づかないでください」と アナウンスされていました。 なんせ、凄い祭り?ということだけは良くわかりました。 ![]() 2008年 02月 13日
![]() 大学では体育会系スキー部に所属していたので、 スキーは、そこそこ本格的に頑張っていました。 卒業してからは、たまに行く程度だったのですが、 最近は家族で行くようになったので、回数は増えてきました。 それでも、1シーズンで7日前後なので、スキーウエアーは何年も着ることになります。 昔に比べれば素材が良くなってきたので、 見た目の変化は殆んどないのですが、防水効果が劣化してきます。 また、子供は雪の中で転がりまわるので、 まめに防水してあげないといけません。 そこで、「防水スプレー」が必須となります。 スキーショップに行くと、2本で1000円位の防水スプレーが山のように積まれています。 その横に、少し小さ目の1本2000円位の防水スプレーが数本置かれています。 この状況では、2本で1000円を買うことに迷いはなく。 スプレーを多量に何度も吹きかけることが恒例でした。 ところが、今年は陳列された防水スプレーの前で、 「値段の差に見合った効果は、どの位あるのだろうか?」と疑問に思って、 店員に聞いたのですが、殆んど売れないためか良く知らないようでした。 その後も、店内をウロウロしながら迷いに迷って、 ついに高い防水スプレーを購入しました。 さっそく、私と子供のウエアー全てに「高級防水スプレー」?を吹きかけて、 何度かスキーに行っています。 今のところ、防水効果は保っています。 使用回数がまだ少ないので「費用対効果」の結果は、まだわかりませんが、 現時点で、良かったと感じていることがあります。 今シーズンは、寒い外で息を止めながら、臭いスプレーを吹きかける作業を、 1回しかしてないことです。 このことだけでも価値があるので、 来年からも、「高級防水スプレー」の選択になるかな~と思っています。 2008年 01月 23日
![]() 最新の乗り物に対してはどうしても反応してしまいます。 先日、大阪での学会の帰りに新大阪駅のホームで待っているときに、 ふと隣のホームを見ると、新型新幹線の「N700系」が停車していました。 「お~!!」と本物を見たのは始めてだったので思わず観察してしまいました。 まずは、1号車の前に回りこんでみると、 予想以上の長い先頭部に それぞれに理由がありそうな独特の形状、 運転席だけを見ると 戦闘機の操縦席のようなカッコイイ運転席、 ポスターなどの写真からは現在の700系と 変わらないかと思っていたのですが、 思った以上の違いに少しワクワクしてしまいました。 それに比べて、その後方につながる四角い特徴のない客室の形態を 何となく異質に感じてしまいました。 おそらく、空気抵抗、騒音、効率性、居住性などあらゆる面で、 考えつくされた形状なのでしょう。 どうも、私は「機能美」といわれる機能性を科学的に追及した結果の形に 魅力を感じてしまいます。 ちょっとこじつけのようですが 歯の形や位置、歯並び、かみ合わせの凸凹形には、その役割に適しています。 つまり、発音や多様な形や硬さの食物を噛み切り、噛み砕いて食べることなどが しやすい形態になっているのです。 それらのことを考慮に入れた形にしていくと、理想的な歯の形と歯並びになるのです。 そんな理由? なのか機能的に考えられたと思われるとひきつけられてしまいます。 何はともあれ、まずは早く乗りたいと思いました。
2008年 01月 09日
![]() 「ふんわか ふんわ ふんわか ふんわか ふんわか ふんわか....」吉本新喜劇です。 私は学生時代と仕事で関西に13年間も住んでいましたし、 上さんも関西で仕事をしていたこともあったようですが、 2人とも花月に来たことはありませんでした。 今回は子供が好きだということがきっかけで、家族そろって初めて公演を見に行きました。 第1回目の公演を予約していたので、9時過ぎには「なんばグランド花月」に到着しました。 すると、劇場前は人でごった返している中を、芸人の人形焼を販売しているおばさんや、 たこ焼き屋のお兄さんの大きな声で騒然としていました。 チケット売り場は長蛇の列で当日券は全て売り切れ、 立見席ありの看板を横目で見ながら、 騒がしい人混みの中をすり抜けて劇場の中へ入りました。 会場に入ると「たこやき~はいかがですか~」の売り子の声、 ビールとおつまみを持って入ってくるお客さんに甲子園球場と同じなのかな? と思いながらドキドキしながら待っていました。 公演は新人から始まって、 「まるむし商店」「中川家」「大木こだまひびき」「宮川花子」などの漫才に続き、 桂文珍のオモシロねた話集のような創作落語? そして、いつもの芸人達による吉本新喜劇の始まりです。 テレビは見たことがありましたがいつもの漫才、 同じギャグと同じパターンのボケ、突っ込みなどなど、聞き慣れた内容なのですが、 私も家族も会場全体も声を出して大笑いしていました。 会場からの鋭い突っ込みなど、独特の雰囲気もあるのでしょうが、 これだけ素直に大声を出して笑えることは、なかなかないように思いました。 全ての公演が終わった後は心地よい疲れに、 みんなの表情が緩んでいるように感じました。 また見にきたいと素直に感じてしまいました。 比較することはできないのですが、 同じテーマパークに何度も行って同じ乗り物に乗ることよりも、 吉本の同じパターンの笑いを見に行くほうが、 楽しく、幸せな感じを得られるように思いました。 次回は、ビールとたこ焼きを楽しみながらもっと楽しんでやろうと、 改めて新たな遊び方と吉本の良さを感じた年始になりました。 ![]() 2008年 01月 02日
あけましておめでとうございます。
皆様のご多幸とご健康を心よりお祈りいたします。 本年もよろしくお願い申しあげます。 ![]() 昨年末に「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見て きました。前作と同様にかなり涙腺が緩んでしまう 映画でした。私はこの映画の設定の昭和34年に 生まれたので、子供の頃に見て感じたことを思い 浮かべながら楽しみました。10円を握り締めて 駄菓子屋へ行ったこと、ローラー付の洗濯機で いろいろなものを絞ってみたこと、 お医者さんへつれて行かれた時 “注射されるかな~?”とドキドキしていたこと、 足踏み式ミシンで雑巾を作ったこと、神社の境内で遊んだこと、 ベーゴマ、大きな荷台の黒い自転車、ミゼット、特急「こだま」などなど、 その時の光景が鮮明に思い出されました。 今回は我が息子もこの映画を見たいと言うので、 家族そろっての映画鑑賞となりました。 さすがに小学1年生には楽しめないかな?と思っていましたが 意外にも「良かったね」「ちょっと泣いちゃったよ」との感想でした。 この時代を知らない子供にも何かが伝わるということですよね。 そういえば、「サザエさん」「ドラえもん」「ちびマル子ちゃん」も、 この時代の物語で、現在でも子供たちに人気ですね。 現在の社会と比べれば、この時代は不便なことだらけです。 薪で焚く風呂、近所で借りていた電話、皆で小さな机を囲んだ食事、 家族全員が小さなコタツに入って一緒に見ていたテレビ、 一家に一台の石油ストーブと扇風機、開けっ放しの玄関、 塀を乗り越えて隣の家の友達のところへ行くことは日常茶飯事でした。 家庭も近所もどこへ行っても、肌と肌が触れ合うくらいに接しながら 暮らしていたように思います。 人と人との関係は、近くなればなるほど難しく、めんどくさく、ややこしく、 争いやストレスの元になります。 ところが、人と接しなければ生活できない環境では、 交渉や妥協、我慢を繰り返しながらお互いに歩み寄り、助け合って暮らしていました。 その結果、助けられた喜び、お役に立った嬉しさ、妥協点を見出せた安堵感、 人の喜びを共有することなど、それらを乗り越える喜びも多かったように思います。 高度経済成長とともに、テレビ、冷暖房、部屋、机、電話、車など、 それまで皆で共有していた道具や空間が個別に所有されるようになり、 誰からも束縛されない自分の時間と空間で生活できる時間が長くなりました。 それに伴って、人と人とが接する機会が少なくなり、 お互いの距離が遠くなったように感じます。 この時代背景の物語の共通点は、 人と人が密接な関係を持つ環境の中で起こる事件や問題を皆が協力し合って解決することで、感じる達成感、幸福感への共感ではないでしょうか。 ということは、個人所有が増やしてきた経済発展は、 人が幸福になりにくい環境を作りあげてきたということなのでしょうかね?? う~ん!! 経済発展の恩恵もたくさん受けているので、 まずは人と人との接し方を家族や身近な人から考えることですかね。
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